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ズイフトに新マップが追加!「UCIロード世界選手権2018」開催地であるインスブルックとは?

Zwiftに新しいマップの追加が発表されました。
新しいマップは「UCIロード世界選手権2018」の開催地であるオーストリアのインスブルックです!

Zwiftに新しいマップが追加されるのはロンドン以来です。楽しみですね!
これから少しずつ情報が公開されていくと思われますのでこのページに随時追加していきます。

新しいコース – インスブルック –

「UCIロード世界選手権2018」の舞台であるインスブルックのコースを忠実に再現したコースがZwiftで8月に公開されます。
今公開されている情報はこの画像にあるルートの概要だけですが、今後続々と情報が解禁されていくと思われます。

今回、Zwiftに追加されるコースは「インスブルック周回コース」です。

「UCIロード世界選手権2018」のインスブルックの小周回は23.9km(イグルス-長さ7.9km/平均5.7%-を含む)あり、エリート女子は3周、エリート男子はなんと6周もします。エリート男子は最後に「イグルス」と「グラマルトボデン-長さ2.8km/平均11.5%-」を含む大周回(31km)を1周してフィニッシュします。

インスブルックの周回コースは勾配を見てもわかるように山岳コースであり、Zwiftのレースがこのコースで行われる場合体重が軽い人が多い日本人には有利なコースとなります。今まで平坦で苦しい思いをしてきた方には朗報でしょう。

9月の「UCIロード世界選手権2018」の前である8月にZwiftでインスブルックの周回コースが走れるようになることについてZwiftはこう言っています。

このコースを世界選手権が始まる前にZwiftで利用できるようになるので、プロレーサーはZwiftでライドし実際のコースの感触をつかむことができます。レーサーが実際のレースの前にコースを見てバーチャルライドを体験できるようになる始めての試みです。彼らはライドプランを立てて、実際のコースの感触を得て、難関箇所を克服する方法を見つけることができます。残りのズイフターにとってはプロと一緒に快適な家庭の環境から世界選手権コースをライドするチャンスを得られます!

Straßenrennen Herren Elite – 情報

Straßenrennen Herren Elite – ルート

2018 UCI Road World Championships Course in Zwift

インスブルックとはどんなところ?

インスブルックはオーストリアにあり、北はドイツ、南はイタリア、西はスイスのアルプスに囲まれた街です。街の中にイン川が流れ、イン川の前に建つ色とりどりの家屋が目をひきます。「黄金の小屋根」「市の塔」「王宮」「マリア・テレジア通りと旧市街」と観光名所が多数あります。

スワロフスキーの本店がある場所としても有名です。

インスブルック(Innsbruck)は、オーストリア共和国の都市で、チロル州の州都である。風光明媚な観光地として、またウィンタースポーツの地として世界的に知られており、1964年と1976年にオリンピックを開催したことでも知られる。

Embed from Getty Images

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Zwiftのマップについて – リッチモンド –

現在、ZwiftにはWatopia(ワトピア)、London(ロンドン)、Richmond(リッチモンド)の3マップがあります。
その中のリッチモンドは「UCIロード世界選手権2015」の開催地であり、「UCIロード世界選手権2015」を忠実に再現したコースがZwiftに実装されました。

リッチモンドは2015年世界選手権自転車競技大会ロードレースでプロサイクリスト達が走行したコースを再現した市街地マップ。ロンドンのようなワープといった演出をもたず、バージニア州リッチモンド市街地の忠実な再現となっている。このマップはZwift Inc.が初めて現実世界を再現しようと試みたマップでもある。登場した当初はワトピアと人気を二分するほどの人気だったが、その後ワトピアが拡張を重ねさまざまな地形に富んだマップに成長したのに対し、リッチモンドは拡張が行われず、現在では人気がなくなっており、月に1、2日程度しか提供されない。コースプロファイルは主に平坦で、コースの終盤に短い上り坂が3つある。テンポの良い上り坂が続くため、レース志向ユーザーには比較的、好意的に受け止められている。

今回のインスブルックは2015年のリッチモンド以来のUCIロード世界選手権のコースがZwift内に実装されることになります。

ワトピアはALPE DU ZWIFTのように現実を模したコースもありつつ、ジャングル、火山、雪山とバラエティにとんだコースを走ることが出来ますが、リッチモンドは現実のコースを忠実に再現しているからこそ少し面白みに欠けるというか退屈な印象があります。
ワトピアやロンドンのように拡張されないからか、それとも市街地コースなからか、一月に2回ほどしか開放されないマップとなってしまっています。

今回追加されることが発表されたインスブルックもリッチモンドと同じくUCIロード世界選手権のマップですが、インスブルックは風光明媚な観光地ですのでZwiftで再現されたインスブルックは観光地として人気になりそうです。
ですが、ルートが追加されないままだとリッチモンドと同じ道をたどってしまいそうなので今後さらなる工夫が必要になりそうな気がします。


Zwiftは最近追加されたAlpe du Zwiftが忠実に現実を再現したコースだったように、今後、現実よりのコースが多めになっていくいくのかもしれません。
現実に忠実なコースは自由度と拡張が無いかわりに、家に居ながら現実のコースを走れる楽しさもあります。

今後、様々なマップが追加されていき自分で自由にマップを選べるようになれば、仮想空間のWatopia、現実と仮想空間のあわさったLondon、現実に忠実なAlpe du ZwiftとRichmondとInnsbruckと、その日の気分によってマップとコースを選べますのでZwiftは仮想と現実がうまくあわさった鉄壁のバーチャルサイクリング空間になりそうです。



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